手術給付金等の型
手術給付金等の型は、ニーズに応じて「Ⅰ型」・「Ⅱ型」・「なし」からお選びいただけます。
手術
病気やケガによる公的医療保険制度対象手術を保障します。「Ⅰ型」は入院中の場合は基本給付金額の10倍、外来の場合は5倍をお支払いします。「Ⅱ型」は入院中の場合は手術の種類に応じて基本給付金額の10・20・50倍、外来の場合は5倍をお支払いします。
放射線治療
病気やケガによる放射線治療を保障します。「Ⅰ型」は基本給付金額の10倍、「Ⅱ型」は20倍をお支払いします。
骨髄移植術
病気による骨髄移植術を保障します。「Ⅰ型」は基本給付金額の10倍、「Ⅱ型」は50倍をお支払いします。
骨髄幹細胞の採取手術
骨髄幹細胞の採取手術を保障します。「Ⅰ型」もしくは「Ⅱ型」を選択すると、いずれも基本給付金額の10倍をお支払いします。
選び方のポイント
- 保険料を抑えて手術等の保障を用意したい方は「Ⅰ型」をお選びください。
- 手術等の保障を手厚くしたい方は「Ⅱ型」をお選びください。
- 手術等の保障が必要ない方は「なし」をお選びください。
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「Ⅰ型」、「Ⅱ型」を選択された場合の基本給付金額は主契約の入院給付日額と同額です。
「なし」を選択された場合、基本給付金額は0円で、手術給付金等の保障はありません。
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「創傷処理」など手術給付金をお支払いできない手術が7種類あります。
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放射線治療給付金のお支払限度は60日に1回です。
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責任開始日からその日を含めて１年以内に骨髄幹細胞の採取手術を受けられたときはお支払いの対象となりません。
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その他の留意事項についてはこちらに記載しておりますので、必ずご確認ください。
ご加入データ
ご契約されたお客さまのうち、
57.1%の方が
Ⅰ型を選ばれています！
